一龍斎 貞鏡(いちりゅうさい ていきょう)|講談協会所属

本名 浅井靖世
誕生日 1月30日
出身地 東京都渋谷区
中陰光琳桐
血液型 A型
身長 165センチ
趣味

プロフィール

実父が講談師・八代目 一龍斎貞山、祖父が七代目 一龍斎貞山、義祖父が六代目 神田伯龍であり、世襲制ではない講談界に於いて初の三代続いての講談師。
各地で行われる演芸会の他、幼稚園児~大学生に向けた学校寄席、講師、企業向けの講演会、ナレーション、司会、テレビ出演、新聞の連載、歴史バスツアーガイドなど、講談を活かして様々な方面で活躍中。
二ツ目でありながら持ちネタは百席を超え、赤穂浪士の義士伝から恋噺、滑稽噺、新作と幅広い講談を読みこなす。中でも毒婦(悪女)伝と怪談噺に定評がある 『格調高い講談の美しさと魅力を拡め、初めて講談をお聴きになるお客様にも分かり易くお楽しみ頂けるよう精進致します』

※ウィキペディア「一龍斎貞鏡」2014年2月14日02:25 のYo1818による投稿は、このWebページの作成者によるものです。

芸歴

平成20年1月 八代目・一龍斎貞山門下に入門、見習い
平成20年4月 前座修業開始。芸名『一龍斎貞鏡』
平成20年4月 上野広小路亭『一龍斎一門会』にて初高座。演目は『山崎軍記』
平成23年 講談の基礎・修羅場を中心としたネタおろしの勉強会『一龍斎貞鏡の会』を始める
平成23年 師匠の『一龍斎貞山』との師弟の会、『一龍斎貞山・貞鏡親子会』を春秋の年二回開催開始
平成24年2月 二ツ目昇進
平成24年3月 内幸町ホールにて『二ツ目昇進の会』開催
平成24年5月 内幸町ホールにて『二ツ目昇進の会』追加公演開催
平成25年 貞鏡独演会『本日の提供は貞鏡でございます』開始。日本全国各地に所縁のある講談を勉強中
平成26年 笑点特大号初出演
平成27年 NHK『コロッケぱらだいす ごきげん歌謡笑劇団』、NHKラジオ第一『ごきげん歌に乾杯!』にレギュラー出演
平成28年 三越劇場『三山ひろし奮闘公演』出演
平成29年 笑点出演
平成29年 東京新聞『笑う門には福来る』毎月コラム提供開始
平成29年 NHKラジオ『真夏の話術』決勝進出
平成29年 大妻女子大学特別講師
平成29年 東京学芸大学特別講師
平成29年 講談教室開始

演目

軍談 三方ヶ原軍記、山崎軍記、源平合戦、太閤記、難波戦記、義経記
武芸物 柳生三代記、那須与一
恋愛物 八百屋お七、は組小町、明暦の大火余聞・悲恋の振り袖
政談物 大岡越前守
名工伝 左甚五郎、波の伊八、浜野矩随
良妻物 山内一豊、出世の富くじ
毒婦伝 妲妃のお百、高橋お伝、浪速のお辰
怪談噺 四谷怪談、牡丹灯籠、真景累ヶ淵、耳なし芳一、円山応挙の幽霊画、安達ヶ原の鬼婆
侠客 清水次郎長伝
文芸物 雨月物語『菊花の契り(原作・上田秋成)』、金色夜叉(原作・尾崎紅葉)
義士伝 赤穂浪士本伝、赤穂浪士銘々伝、赤穂浪士外伝
偉人伝 渋沢栄一伝、二宮尊徳伝、塙保己一伝、紀伊国屋文左衛門、西郷隆盛伝
宗教講談 お釈迦様御一代記、日蓮聖人御一代記(全十八席)、鬼子母神様、法華経のご利益、弘法大師様、大日如来様、法然上人御一代記、西行法師、一休禅師
講演 『話のプロに学ぶ~人を惹き付ける話し方~』、『講談に学ぶ~人心掌握術~』、『講談に学ぶ~ピンチをチャンスに変える方法~』、『講談に学ぶ~粋な気の使い方~』
土地に纏わる講談 『日光東照宮・眠り猫の由来』『長野県光前寺に伝わる霊験早太郎物語』、『福岡民謡・黒田節の由来』『神奈川県海老名市に伝わる白い椿の精』、『福島県会津若松市に伝わる白虎隊』
新作 ピアノ講談『ベートーベン作曲・月光の曲由来噺』、『ショパン』、 『東日本大震災~命の尊さ~(作:稲田和浩)』、 オペラ講談『愛の妙薬(作:桜田ゆみ)』、 他
☆お客様のご希望に合わせて創作も致します。
土地にまつわる伝説、会社の歴史講談、社長の御一代記など、講談を申し上げる公演時間も自由自在ですので、お気軽にお問合せ下さいませ。
☆公演の際にご準備頂きたい物
①高座(ホールなどでは落語用の高座、と仰って頂ければ分かると思います。それ以外の場合は、平台や長机などの脚を固定して構成して頂きます。)
②緋毛氈(緋色でなくても何色でも結構です。)
③短いスタンドマイク(出来るだけ生声でお届け致しますが、会場の広さによってはマイクを使います。)
④座布団
⑤控え室(姿見のご用意もお願い致します。)
その他、めくり台、スポットライト、金屏風が有ればご用意願います。
※釈台は、こちらで準備致します。

七代目一龍齋貞山と八代目

七代目 一龍齋貞山

明治40年6月2日 東京・深川生まれ
大正11年 六代目一龍齋貞山門下へ入門。
芸名は本名のまま「貞之助」
昭和6年 「一龍齋貞鏡」と名を改め、真打昇進
昭和22年 七代目「一龍齋貞山」を襲名
昭和41年12月7日
五代目宝井馬琴、五代目一龍齋貞丈と共に、講談界の三羽烏と言われ、長らく講談組合の副頭取をつとめる。怪談噺を得意とし、「お化けの貞山」と呼ばれた。

八代目 一龍齋貞山

昭和22年9月3日 七代目貞山の長男として東京・牛込で生まれる
昭和41年 父が没した為、六代目神田伯龍の養子となる
昭和45年 六代目神田伯龍門下へ入門。
芸名は「神田伯梅」
昭和54年 真打昇進。八代目「一龍齋貞山」を襲名
平成元年 文化庁芸術祭賞受賞